2018年の立川市民オペラ公演は
【椿姫】でした!!!
先日無事に終演!!!!!
ご来場いただいたみなさま、
ありがとうございました( *´艸`)
立川市民オペラ合唱団的には、
今回初の“ドレスもの”。
きらびやかな衣装姿が舞台映えしたようで、
お客様からも大変好評をいただきました。
パリの高級娼婦感、
ちょこっとでも醸し出せているでしょうか…
ただ実際は…舞台上の人数が多い上に、
特に女声は不慣れなパニエとドレスの裾を引きずりながら、
暗い照明の中、大階段のあるステージを、
みんななんとか動線を確保して歌っていたのでした。
稽古中も転倒しそうになる方が続出。
本番、事故なく終わって、
心からホッとしております。
こちらは女性楽屋での1枚。マーベラス。
そして今年度も
市民オペラのオリジナルTシャツを作成。
さらには椿姫パーカーも作ってみました。
稽古ではもちろん着用、テンションもアップ。
またゲネプロや本番のメイクの際には
“前開き”のパーカーは脱ぎ気がスムーズなので重宝したのでした。
出演者・オケ・舞台スタッフの方々・先生方、
そして公演を支えてくださるサポーターや立川市地域文化振興財団の方々。
市民オペラを実現するにあたって、
数えきれないくらいのみなさまの
情熱が結集しているのだと、
あらためて強く実感した公演でした。
☆。*.+☆・ 。*.* ☆
そして!4月からはまた新たな作品にチャレンジ!
立川市民オペラでは初めてのドイツもの!!!
まずはみんなでディクションから!頑張ります(*・∀・*)
☆。*.+☆・ 。*.* ☆
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