土曜日のコンサート、
無事に終演しました!
オペラもミュージカルもピアノソロも!
もりだくさんなプログラムでお届けしました!
とにかく素敵過ぎるこのメンバーで
極めてマジメに
チャレンジしたり
音楽で遊ぶことができたのが
楽しかったです!!
「猫の二重唱」(ロッシーニ)では
トレンディドラマばりの設定で
猫語で恋する二人を演じたり!
そして女性による、女性のための
「女・女・女」の歌!
(喜歌劇メリー・ウィドウより)
振付も相まって、燃えました!
イタリア古典歌曲も
まるでオペラアリアかのように
情熱的な曲創りを試みたりしました!
↑「ちょ待(ミャ)てよ」ってイケ猫に
止められてるシーン(写真はリハより)
個人的には、ソロで演奏させて頂いた
日本歌曲「サルビア」が
思い入れのある一曲となりました!
技術的にも感情的にも
コントロールが難しい歌かと思いますが、
きれいな思い出を最高の笑顔で
振り返ることができる女性のごとく
いつか歌えるようになれたらいいな
と思ってます!
0 件のコメント:
コメントを投稿